薬剤師とは?|資格を得る為の学校、試験、免許等について

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薬剤師とは?

薬剤師とは定義的には『調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保する』高度専門職業人の事を示しています(薬剤師法第一条)。

2005年まで日本での薬剤師資格を取得する為に4年制の薬学部を卒業し、薬剤師国家試験に合格する必要があり、この4年制と言うのは世界的に見ても短い期間とされてきました。
しかし薬剤師としての専門性の向上や経験を補う意味でも4年制には無理があると判断され、
現在では世界的に一般である6年制の薬学部を卒業する事が条件となっています。

勿論薬剤師国家試験自体には変更はなく、これによりより質や知識、技術が向上した薬剤師が現場に入る事が出来るようになった為、社会的にも懸念されていた薬剤師不足を補う事となりました。

薬剤師になる為には

仕事中の薬剤師 上記でもあるように薬剤師としての資格を得る為には学校教育法に基づく大学において薬学の正規の課程を修めて卒業し、その上で薬剤師国家試験に合格する必要があります。

またその後薬剤師名簿に登録申請をして厚生労働省より薬剤師の免許を授与しなければなりません。

尚厚生労働省では2008年以降『薬剤師資格確認検索システム』を運用しており、主に2年ごとに登録内容は更新されるようになっています。

また薬剤師には無試験で『毒物劇物取扱責任者』『食品衛生管理者』『衛生検査技師』『麻薬取締官』『衛生管理者』『船舶に乗り込む衛生管理者』などの資格を得る事が出来ます。

その他にも試験はあるものの『臨床検査技師』『甲種危険物取扱者』『労働衛生コンサルタント』などの資格を取得出来るには薬剤師の強みとも言えるでしょう。


薬剤師の歴史とは?!

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