医薬品製造・販売業で働く|薬剤師の仕事内容、職場環境を知る

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医薬品製造・販売業で働く

医薬品製造・販売のお仕事

基本的に医薬品の製造販売は薬事法第17条により薬剤師を置かなければならないとされています。
この役割は医師、看護婦や獣医師などが代わる事は出来ませんので、法令上薬剤師は日本国内の医薬品供給に必要不可欠な存在なのです。

製薬メーカーなどは上記薬事法の規定から、薬剤師を工場ごとに配置しています。
ただし製薬メーカーが医療機関への営業活動を行う際に商品に関する専門的な知識、情報提供を行うMR(医薬情報担当者)は薬剤師である必要はなく、事実MRで薬剤師の資格を持っているのは1割程度となっており、理系出身者や文系出身者が大半を担っています。

2008年までの医薬販売業

会話中の薬剤師 処方箋によって調剤を行うのは薬局だけではなく、調剤の一切を行わずに一般用医薬品を販売する『一般販売業(2009年以降は店舗販売業)』でも営業時間内は店舗に薬剤師を配置する事が薬事法及び『薬局及び一般販売業の薬剤師の員数を定める省令』内で義務付けられていました。

ただしドラッグストアの一部もしくは乗り物酔いや簡便な医薬品を販売している空港、港湾の売店や離島等の特例販売業、配置販売業には配置義務はなかったようです。

2009年以降の医薬販売業

一般医薬品には第一類、第二類、第三類に分類され、このうち販売できるのは薬局と店舗販売業、配置販売業のみに限定されました。

店舗販売業では第一類医薬品の販売時には薬剤師が対面販売して書面で情報提供をする事が義務化されてた為、薬剤師でなければ販売出来ないようになっています。

第二類と第三類も薬剤師もしくは登録販売者が常駐しなければ販売出来ない事になっており、
医薬品の情報提供などが加わった為薬剤師の資格とそれに必要な知識などが必要だと言えます。


薬剤師の業務④!?

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